個室キャバクラとは?一般のキャバとの違いついて

個室キャバクラとは?一般のキャバとの違いついて

個室キャバクラという経営の仕方を以前していたお店は、現在風営法に引っかかり、3年前ほどから六本木など多くの店舗が摘発を受け、今はほとんど存在していないのが実情です。以前あった個室キャバクラの特徴としては、はじめは普通のキャバクラのようにお酒を飲みながら男性と会話などをして、接客します。

 

そして男性のお客さんが、付いた女の子を気に入った場合は、店員に話しをして、別に設けてある個室で1対1で女性は男性を接客します。その場合の料金は様々ですが、中には「約8000円/5分」と破格料金になり、ほとんどの店舗では、女性のキャバ嬢にその金額がバックされるシステムです。そういう意味では、女性にとっては、非常に高額な収入となります。

 

しかしその個室内では、女の子はお客さんの言いなりになり、希望されれば、全裸までなります。そしてソフトなお触りは当たり前ですし、いろいろなポーズもとらされたりします。しかし、ヘルスみたいな風俗のようないわゆる「抜き」はありません。抜きがないという事は風俗ではないと言えるかもしれませんが、また絶対に個室形式にしたほうがお店も儲かりそうな気がしますが、ここに実は風営法が絡んで規制が絡んでいるのです。

 

キャバクラと言うのは法律上は風俗店の扱いに今はなっているのです。法の定義ではキャバクラやゲームセンター等は風俗営業許可が必要な風俗店という扱いになっています。この風営法のルールではキャバクラは2号営業と呼ばれる種類に分類され、営業許可が必要な営業となっています。その許可を取得する為には色々な要件(条件)があるのですが、その中に客室内の見通しを妨げる物を設置してはならないとの規定があります。法で言う見通しを妨げる物とは概ね高さが1Mを超えるものとされており、仕切り壁もこれに該当します。また、1つの客室の最低限の広さにも制限がありますので、小さな個室を作る事が出来ません。なので、摘発される店舗も多く、今は「個室」=「密室」におけるマンツーマンの、エッチなサービスを行う個室キャバクラはほとんどなくなっているのが現状です。

 

こういった風営法の改正によって、摘発が多くなったのも、キャバクラが完全個室の別サービスを売りにするお店が非常に増えた一方、その個室で行われる行為が、エスカレートしていった背景があります。通常は、個室に行って、二人っきりでお酒を飲んで、1時間/2000円位で、裸とかにならずにカメラで写真を撮ったり、カラオケが設置されていてカラオケで歌うといったことが始まりでした。それがエスカレートして、おさわりがOKになり、しまいには、店側も暗黙に容認して、「抜き」のサービスまでするキャバ嬢も出てきました。そういうことがあって、摘発が増えて、風営法も改正になり、現在ではほとんどない状況なのです。

 

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